教室をはじめるための3つのステップ

おかげさまで。個性筆Labのくっちゃんこと草刈正年です。

筆文字教室を開こう!といざなった時。やるべき3つのことがあるので紹介します。

1.時間設定を決める

3時間で1日で教えきる教室にするのか?2日間にわけて2時間ずつ教室をやるのか?など。

まずはどの形で教室をやるかを決めましょう。

時間設定は後で変えてもまったく問題ありません。

でもまずは今の時点で決めること。 ここが決まらないと人には伝えられません。

2.料金を決める

教室の料金をいくらにするか決めましょう。これは時間設定を決めてからやりましょう。
各設定には色々な方法があります。いくつか紹介すると。

⚫️モニター教室を数名にやってアンケートで満足価格を聞いてそこから決める

モニター教室を10名とかにやり、アンケートで適正価格を聞いていくという方法。実は僕も一番最初はこの形でスタートしました。

参考にモニター教室アンケートのサンプルをのせておきます。必要な方は使ってください。

monitor_quest
pdfアイコン教室アンケートのダウンロードはこちらをクリックしてください。

⚫️自分の時給を決める

例えば4時間で15000円の教室なら。時給約4000円です。
2時間で5000円なら自給約2500円です。こんな決め方もあります。

⚫️原価計算から決める

かかる料金から決める方法が一般的ですね。
教室なら。 交通費+会場費+テキスト代+紙もろもろ備品が原価。

原価率を2割として、広告費(発信労力)4割、実働費4割とすると。
交通費1000円+会場費6000円くらい+テキスト印刷費100円くらい/人+筆ペン500円/人+紙もろもろ100円/人 とすると。 1人あたり700円が道具でかかり。交通費と会場代の7000円が人数割でかかるということです。

2人だったら一人3500円+700円。
5人だったら一人1400円+700円。

例えば教室料金を5000円にすると2人開催の場合は利益は4200円を引いた800円×2で1600円となり。

5人開催の場合は5000円ー2100円で2900円×5で14500円となります。 人数でずいぶんと変わってきます。 教室の開催の最低遂行人数もこのようなことを考えて決めておくといいですね。

そして、自分の中で最低遂行人数を決めたら、その人数での利益で自分がストレスを感じない金額にするのもポイントです。

※仕事としてやる気のでない利益だと長続きしません。
料金設定は奥が深いですが、ひとまず自分が自分で許可を出せる金額を決めて、後で価格を上げていくのがオススメです。
価格を下げると前に買った人が損をするのでそのお客は離れていきます。

価格を安くするのは損をする人がでるのでオススメしません。

3.日程を決める

第一回目の日程を決めましょう。まずはここからすべてがはじまります。
日程を決めずに、教室に興味がある人は連絡くださいとやっている人がいますが、これはなかなか人は来ません。

なぜなら、みんな忙しいからです。

日程と時間と場所を提示することで、相手も行くか行かないか決められます。
お客さんに決めてください。というのは自由すぎてお客さんは決められません。

大事なのはお客さんより先にこっちが「やるぞ」と決めて、日程と時間と場所を提示することです。
自分が決めてないのに人に決めさせようなんて横暴ですよね。

人がこなかったらどうしようという人は。

『●人以上集まったら開催します』と明記しておくと参加者が少なくて流れても次回また募集ができます。

発信

上記3ステップができたら、後はそれを人に知らせるだけです。ここが最重要ですね。

オススメはモニター教室を10名にやってみること。教室作りは、実際やってみないとどのくらい時間がかかって、参加者がどのくらい満足しているかわかりません。
テキスト代と筆ペン代の料金と経費のみとかでモニター募集をして、まずはモニターで試してみましょう。

モニター教室開催の3つのポイント

1.時間配分や教室内容やスピードを意識して教室の組み立てを作る

教室でやってみないと自分も本当にわかりません。2時間の教室予定が3時間かかってしまったり、話すスピードが速すぎて生徒さんがついてこなかったり。
自分のやりたい教室をやりたいようにやってみて、そこから時間配分を作ってみるといいと思います。

2教室風景の写真を取る

特にビフォーアフターの写真は最重要です。この1枚の写真がどんなことばを並べて発信するよりも効きます。モニター教室は今後教室をやるにあたりこの写真を撮るためのものと考えても過言じゃないほど大事です。

取るべき写真の見本は以下のような写真です。色々やって見る人の反応を見て工夫して写真は撮り続け人に見せていきましょう。

教室集客は必要な写真が集まればそれだけでできます

自分で教室をやる際は、発信がとても大事になってきます。発信する際にとても大事なのは写真です。

伝えたいことを文章で書くと1000文字くらいかかるものを写真は1枚の写真で伝えたりすることができます。


そして教室をやる時に撮っておくべき写真のパターンがあるので紹介しておきますね。
・できれば顔だし(笑顔)で教室前と後の作品のビフォーアフター
汚い字
汚い字
 
・教室を教えている風景(笑顔があるとよし)

 
・生徒さんが書いている雰囲気

 
・教室で生徒さんが筆文字に夢中になっている風景

 
・終わった後の笑顔の集合写真

教室をやりながらで大変ですが、次につなげる大事な大事なものなので命をかけて撮りましょう(笑)

ポイントは。 『生徒さん』の笑顔をとる。『生徒さん』の作品をとる。『生徒さん』と一緒に自分も映る。『生徒さん』視点で写真を撮りましょう!

3.アンケート

自分の教室をいくらいい言葉を並べて自分で伝えても、人には伝わりません。実際教室を体験した人からのことばが人には一番伝わります。しっかり感想をもらいましょう。 モニター教室は写真とこのアンケートをもらうためにやるようなものです!

ビフォーアフターの写真を撮り、アンケートをもらうことで、発信の力が100倍くらいになります。
自分がいくらいいと言っても伝わらないからです。受けた人の結果とことばで伝えましょう。

そしてブログを持っている人は販売ページと言われるこのページを早くつくることです。

これは販売記事といいます。こんなホームページにせずに、ブログの1記事として書くので構いません。実際、協会をやっていた時のインストラクターさん達はこれを作ってインターネットからの申込が生まれていました。

モニター教室と、教室を開く3ステップをやったら、それをこの販売記事に凝縮し、あとはこの1つの記事をたくさんの人に見せることで教室に集客ができます。
挑戦していってくださいね!