発信力は日々の挑戦でつく
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● 発信力は日々の挑戦でつく
おかげさまで。個性筆文字協会の草刈正年です。
教室に集客を考えた場合。日々、どんな発信をしていったらいいかを考えている方は多いと思います。
あなたのファンになって教室に来てくれる方法があります。それは。
挑戦している発信をする
ということです。
まったく教室などしたことない普通の主婦の個性筆インストラクター佳美さんは、今教室を開催しようと動いています。
人は、一生懸命何かをしている人を応援したくなります。「いきなり教室をはじめました!」よりも。
教室をはじめるまでの努力と行動の過程を人に見てもらった方が応援されます。
オリンピックでメダルをとった結果に人は感動するわけではなく、そこまでの過程の物語に人は感動するんです。
だから、教室を行うまでの物語を自分で挑戦して作り、それを発信するといいんです。